VRゲーム:バットでボールを打ち返すために
来年1月末まで仕事が忙しくなりそう・・・
ということで、ブログの更新も簡素なものになります
バットでボールを打ち返す
野球ゲームを作っています
バットでボールを打ち返すとき、当たり判定がすり抜けてしまい、うまくバットに当たらない事象が発生しました
すり抜けの解決策で「RigidBodyの設定をContinuous Dynamicに変更」「プロジェクト設定 Time ManagerのFixed Timestampを小さくする」でも解決しませんでした
VTuber活動もこそこそ続けてます。バスケットボールのゲームを作っていましたhttps://t.co/mymODGWyVN
次はバッティングっぽいゲーム作ってます
移動する物体同士の当たり判定がうまくいかないので、最初から躓き気味です pic.twitter.com/etY4DHnvqV— シェル (@sheltiefusafusa) 2018年11月19日
改良版
元ネタはこちら
https://unity3d.college/2016/04/11/baseball-bat-physics-unity/
野球のスイングのサンプルで、紹介されているスクリプトを利用することで正しく当たり判定が行われるようになりました
やっとボールを打ち返す仕組みが出来た。元ネタはこちら https://t.co/Tw4EfQjL9E
ある程度狙った方向にも打ち返せます。
「カッキーンッ!」といういかにもな効果音を付ければ、かなり気持ちよくなりそう pic.twitter.com/oJKLoWYtEc— シェル (@sheltiefusafusa) 2018年12月6日
今後
サンプルでは当たり判定が行われるようになっただけなので、効果音やエフェクトなどなど、追加すべき点はいくつかあります
寝る前の一時間とかで、ちょくちょく作っていこう