Google AI Proプランに課金しました
これは使わないともったいないということで、今まで作ったことがなかったネイティブアプリを作成することにしました
まずは環境構築からということで、Flutterを構築します
Flutterのインストール
以下の手順で実施しました
https://docs.flutter.dev/install/quick
環境は以下になります
・MacBookPro 2019(Intel Mac)
・メモリ 16GB
・MacOS 26.5.1
前提となるソフトウェアをダウンロード
こちらについては、PCにGitがインストール済みのためスキップしました
Flutterをインストールしてセットアップする
インストール方法ではVSCodeが取り上げられていますが、自分はAntigravity IDEでセットアップしました
Antigravity IDEを起動して、拡張機能からFlutterをインストールします

command + shift + pを同時押しでコマンドパレットを開き、「flutter」と入力
サジェストから新規作成(New Project)を選択します

SDKが見つからない場合、新規ダウンロードか、既存SDKのロケーション指定のダイアログが表示されます
今回は新規ダウンロードを選択肢しました

ダウンロード後にパス追加のダイアログが出るのですが、間違って消しちゃったので手動で追加しました
vi ~/.zshrc
以下を追加
# flutter
export PATH="$PATH:[flutterのパス] #例:/Users/xxx/sdk/flutter"
viを閉じて環境設定を適用
source ~/.zshrcターミナルでの作業後は、設定がAntigravity内のターミナルにも適用されるようにするため、Antigravityは一度閉じたほうが安全です
動かしてみる
クイックスタートに記載されていたアプリを組んでみます
コマンドパレットからflutterと入力し、「New Project」を選択
テンプレートは「Application」を選択します

選択後はプロジェクトの保存フォルダやプロジェクト名が聞かれるのでお好みで入力します
次にターゲットプラットフォームが表示されます
今回はandroid、iosとしました

flutterプロジェクトの作成が開始されるので、完了するまで待ちます
作成が終わったら「lib/main.dart」を開き、生成されたプログラムを確認します

コマンドパレットからデバイスの選択を選ぶことで、どのデバイスでデバッグを行うのか選択できます
今回はandroidとiosを選択したため、デバイスとしてはandroidデバイスが表示されました
(iosデバイスは表示されなかった)
試そうと思ったのですが、今回、自身のマシンにインストールされていたAndroidが古すぎたため動作しないという問題が発生しました
[ +98 ms]
The following devices were found, but are not supported by this project:
Android SDK built for x86 (mobile) • emulator-5554 • unsupported • Android 5.1.1 (API 22) (unsupported) (emulator)
macOS (desktop) • macos • darwin-x64 • macOS 26.5.1 25F80 darwin-x64
Chrome (web) • chrome • web-javascript • Google Chrome 149.0.7827.201
If you would like your app to run on android or macos or web, consider running `flutter create .` to generate projects for theseそのため、プロジェクトのプラットフォームにwebを追加して、Chromeでエミュレートできるようにしました

この状態でデバッグセッションを実行します
Chromeが立ち上がり、シンプルなカウンターが起動します
右下の+ボタンでカウントされます


ホットリロードに対応しているので、プログラムを書き換えればデバッグセッションの再読み込み無しで修正が反映されます

以上
ということで、Flutterの環境を構築し、一先ず動かしてみるまでを紹介しました
環境構築 + 動かすだけなら、Chromeで動かせるのでかなり気楽に設定できます
ここからネイティブアプリを作ろうと思ったら、実機でのデバッグやストア公開など色々障害が出てくると思いますが、一つづつクリアしていきたいですね