Modo学習ビデオ「ゲームキャラクター製作コンプリートガイド」

GWは我慢のウィークです!

という緊急速報から始まったゴールデンウィークですが、やろうと思っていたけど、時間が取れなくてやらなかったことをいろいろやるチャンスと考え、去年購入したModo学習ビデオ「ゲームキャラクター製作コンプリートガイド」をせかせかと進めていました。

進捗!

素体となる女の子の形状がほぼできてきました。
お手本の形状をほぼトレースしていますが、お手本との変更点としては

手のパーツを一体化(お手本では別パーツで作られている)
足の指をモデリング(お手本では足の指はモデリングされていない)

という造りにしてみました。
あとはこの素体をもとにキャラクタモデリングを行えば、モデリング作業を省力化しつつ、いろいろなキャラクタを作れる・・・はず。

ちなみに、GW期間中でここまで作り上げたわけではなく、去年の時点で顔ができた状態で、GW中は体の作成に注力していた感じです。頂点一つ一つをひたすらこねくり回してここまで調整したのですが、ほかの皆さんはどのようにモデリングしているのか気になるところです。

Modo学習ビデオ

急に「かわいい女の子をモデリングできるようになりたいっ」と思うようになって、Modo学習ビデオを買ってみました。
学習ビデオは解説のほか、各ステップで紹介されている実際のモデルファイルが入っているため、ステップの完成形やポリゴンの流れなどを実際に確認できるのがいいですね!
今回のビデオではモデリング、テクスチャ、スケルトン組み込みまで解説されていました。
アニメーションの解説が無いのが残念なところです。

キャラクターモデリングは難しくない!?

ビデオを見て思ったことは「難しい機能を利用して作成しているわけではない」ということ。
ざっと見、モデリング中に利用しているmodoのコマンドは、押し出しやスライス、ベベル、ブリッジなどの基本的なものがほとんどで、形状を整えるために、たまにスピンエッジを利用する、というようなモデリング手法がとられていました。
使用しているソフトウェアの機能を知っていることももちろん重要ですが、キャラクタモデリングについてはやはりデザイン力とか、バランスをとる能力とか、そういったもののほうが重要なのだなと感じました。

今回使用した学習ビデオはこちら(
Modo11が対象となっていますが、Modo601でも学習に支障はありませんでした。 )
http://modogroup.jp/modo/training_materials/game_character_complete

基本操作を学ぶのであれば、Modoの解説本も改訂二版となって発売していました。

Modoも気が付けば14シリーズがリリースされていました。
自分の使い方では601でも十分な機能がそろっているのですが、さすがにそろそろバージョンアップしようかなと考えてきました。
ライセンスの提供もサブスクリプション形式に変更となったそうで、ライセンス購入後1年間はメジャーバージョンアップを行えるとのこと。ということはもう少し後で購入すれば、Modo15へのバージョンも含めた状態でライセンスを更新することができるかな?