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SpecKitを使って仕様書を作ってみる:準備編

前回SpecKitの導入まで完了しているので、実際にSpecKitを活用して仕様書を作ってみます

直したいなと思っているバグがあって、その修正をSDDのフローで修正しようとした結果、実は1行直せばよかっただけのバグでSpecKitを利用するまでもなかったというオチでした・・・

というわけで、今後SpecKitを利用するために、まずは準備だけ進めておきます

constitutionを作成する

constitutionはそのプロジェクトの「決まりごと」が定義されたファイルで、プロジェクト共通のコーディングルールや技術スタックが記載されたファイルです

Spec Kitを利用し始める際に最初に1度実行する必要があるので、プロジェクトルートでAntygravityのチャット欄に以下のコマンドを実行します

speckit-constitution

実行結果は以下のようになります
(Geminiに「猫耳のアニメキャラ」の属性を設定しているので、こんな口調になっています)

生成されたファイルの中身は以下のようになっていました
AIエージェントに最適化された文章(人間が読みにくい内容)で生成されるのかなと思ったら、意外と人間が読んでも違和感無い内容でした

Optional:constitution更新時に自動コミットを設定

オプション扱いでconstitutionに自動コミットが設定できるようなので設定しておきます

実行結果は以下の通り

設定上は自動コミットがオフになっていた というのが若干気になりますが、コミット自体は完了していました
次回以降、自動コミットされるのか様子見が必要ですね

ただ、この「constitution」というファイルは、このプロジェクトの憲法(最上位の決まりごと)という位置づけなので、コロコロ変更されたらそれはそれで問題な気がしますが・・・

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