前回SpecKitの導入まで完了しているので、実際にSpecKitを活用して仕様書を作ってみます
直したいなと思っているバグがあって、その修正をSDDのフローで修正しようとした結果、実は1行直せばよかっただけのバグでSpecKitを利用するまでもなかったというオチでした・・・
というわけで、今後SpecKitを利用するために、まずは準備だけ進めておきます
constitutionを作成する
constitutionはそのプロジェクトの「決まりごと」が定義されたファイルで、プロジェクト共通のコーディングルールや技術スタックが記載されたファイルです
Spec Kitを利用し始める際に最初に1度実行する必要があるので、プロジェクトルートでAntygravityのチャット欄に以下のコマンドを実行します
speckit-constitution実行結果は以下のようになります
(Geminiに「猫耳のアニメキャラ」の属性を設定しているので、こんな口調になっています)

生成されたファイルの中身は以下のようになっていました
AIエージェントに最適化された文章(人間が読みにくい内容)で生成されるのかなと思ったら、意外と人間が読んでも違和感無い内容でした

Optional:constitution更新時に自動コミットを設定
オプション扱いでconstitutionに自動コミットが設定できるようなので設定しておきます

実行結果は以下の通り

設定上は自動コミットがオフになっていた というのが若干気になりますが、コミット自体は完了していました
次回以降、自動コミットされるのか様子見が必要ですね
ただ、この「constitution」というファイルは、このプロジェクトの憲法(最上位の決まりごと)という位置づけなので、コロコロ変更されたらそれはそれで問題な気がしますが・・・
created by Rinker
¥3,850
(2026/06/01 20:12:06時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥1,980
(2026/6/2 8:58:52時点 楽天市場調べ-詳細)