図書館で本を借りたので、読んだ内容をメモしておく
本のタイトル:Flutterアプリ開発
AIコーディングを利用してアプリ開発を始めたのだけど、Flutter全く知らない民だったため基礎を学ぶために借りてきました
内容はFlutter初学者のためのかなり優しい内容になっており、Flutter初期プロジェクト作成時に同時に作成されるサンプルの解説、Dartの超基礎(変数やif文などの解説にとどまる)、じゃんけんアプリの開発という内容です
良かった点:
・アプリ開発はMacを利用することがおすすめであり、理由も書かれている(iOSアプリはMacでしか開発できないため)
・Flutter開発環境のセットアップ方法から丁寧に書かれている
・画面遷移の方法や、値の渡し方など、アプリ作成の基本的な内容は抑えられている
こういう人には向かないかも:
・DBやWebAPIを利用した本格的なアプリ開発
・コンポーネント化など、大規模アプリを効率よく開発、管理したい人
・アプリを実際に作成して、公開まで行ってみたい人(XCodeを使ったビルドや、ストア登録方法の記載が無いため)
総評:
Flutter基礎に絞った内容のため、全くの初学者であれば役立つ内容が多いと思います
逆にアプリ開発はすでに始めていて、少し高度なアプリを作りたいと思っている人には物足りない内容だと感じられると思います
サンプルコードや図解も多いため、理解しやすい内容になっているのは好感が持てました
本のタイトル:オートバイ乗りは、”怖がり”ほどうまくなる。
GPライダーやRIDERS CLUB編集長として活躍された根本健さんの書かれた本
根本さんの経験を元にして、どのようにバイクのライディングテクニックを学んでいったのかが物語形式で書かれている
一般的なライディングテクニックを解説した書籍とは異なり、あまり図解などがないため、根本さんの体験を元にライディングシーンをイメージするような必要があると感じました
良かった点:
・体験談を元にした記述のため、どのような経験からライディングテクニックを学んだのか知ることができた
・ライティングテクニック以外にも、ライダーとしての経験や裏側など、根本さんの経歴を深く知ることができた
こういう人には向かないかも
・図解などでわかりやすくライディングテクニックを解説していることを期待している人
・バイクタイプ別(ネイキッド、スーパースポーツ、アドベンチャーなど)でどの用にバイクを操れば良いか知りたい人
総評:
体験談を元にして書かれているため、純粋にライディングテクニックのみ知りたいという人にはあまり向かないかもしれない
逆に根本さんのファンで、もっと深く知りたい方、どのような経歴の方なのか知りたい方、どのようなきっかけがあり結果としてどの用にライディングに向き合っていったのか経緯を知りたい方には向いている本だと思いました
本のタイトル:定年までこのまま働き続けるのはちょっと・・・と思った読む 40代からの転職と副業
40代かつ、これから就職活動を行わなくてはならない自分にピッタリの本
40代はまだまだ「逃げ切り」を考えるには早すぎる年齢だというところから始まり、挑戦、転職、副業、人生について立ち振舞がまとめられた内容となっています
良かった点:
・転職、副業について具体的に取るべき行動や考え方が簡素にまとめられており、共感できる部分も多かった
・注意すべき内容が参考になった(リスキリングはまやかし、職務経歴書は2枚以内に収める、など)
こういう人には向かないかも:
・現状の仕事で満足していて、副業の部分のみ参考にしたい人(半分が転職を進めるような内容になっているため)
・40代で異業種に転職したい人(キャリアが途絶えるので辞めたほうがいいという結論)
・楽して副業で稼ぎたいと考えている人(そもそもそんなものは無いという結論)
総評:
内容は現実的に書かれているので・・・
・40代でもリスキリングであたらしい知識を勉強して異業種で年収アップ!
・副業で短期間で〇〇万円達成!
みたいな夢をぶち壊してくれます
上記のような期待をして本書を読むと、現実的に積み重ねていくしか無いという内容に気が滅入りそうになりますが、逆に納得感もあり、本書で注意されていた内容に気をつけて転職や副業を進めていこうという気持ちになりました
結局コツコツやるしか無い、でも「継続は力なり」ではなく、継続するにしてもきちんとPDCAを回しながら継続することが必要など、気をつけるべき内容が色々書かれているので、たまに内容を思い出したいと思える本でした
以上
ということで読書感想文でした
図書館を利用してみると、結構いろいろと気になる本があったので今後も時間を見つけて本を読んでみたいと思いました