先日参加した勉強会で「仕様駆動開発」のお話を聞いて、なんとなく良さそうな開発手法なので個人開発アプリに導入してみることにしました
Google AntigravityにSpecKitを導入する
Spec Kitは仕様駆動開発を行うためのツール群です
https://github.com/github/spec-kit
様々なAIエージェントに対応しており、Google Antigravityも対応されています
ということで、自身のプロジェクトにSpec Kitを導入してみます
インストール、初期化、確認
Pythonがインストール済みであれば、ターミナルから以下のコマンドでインストールできます
pip install "git+https://github.com/github/spec-kit.git"(2026/06/03追記)uvを利用したほうが便利だったため、uvで導入し直しました
Homebrew(Mac環境)でPythonを入れた場合、pip3でspeckitをインストールしようとすると、エラーが発生しました
pip3 install uv
error: externally-managed-environment
× This environment is externally managed
╰─> To install Python packages system-wide, try brew install
xyz, where xyz is the package you are trying to
install.
・・・そのため、Homebrewを利用してuvを導入しました
brew install uvインストールが終わったらバージョン確認を行います
uv --versionバージョンが表示されたらインストールは完了!改めてspec kitをインストールします
uv tool install specify-cli --from git+https://github.com/github/spec-kit.git上記コマンド実行後、以下のコマンドでバージョンが表示されれば終了です
specify --versionconda環境を利用した場合のSpec Kitインストールの例です
(spec kit利用のたびに仮想環境を切り替えるのが面倒で、現在は使ってません)
# 環境の作成
conda create -n speckit-env python=3.11
# 環境をアクティブ化
conda activate speckit-env
# SpecKitをインストール
pip install "git+https://github.com/github/spec-kit.git"
# 確認
specify --version以下のコマンドで初期化を行います
コマンドはプロジェクトルートで行います
specify init . --integration agyコマンドを実行すると選択が出てくるため、以下の通り選択してみました
Warning: Current directory is not empty (16 items)
Template files will be merged with existing content and may overwrite existing files
Do you want to continue? [y/N]:y以下のエラーが出た場合、「–ignore-agent-tools」オプションをつけて実行しました

specify init . --integration agy --ignore-agent-tools以下のようにエラー無く導入できると、スキルやディレクトリが追加されます


一旦、ここまで
時間の関係で本日はここまで
次回は導入したツールを実際に利用していこうと思います