You are currently viewing ネイティブアプリを作ってみよう:XCodeエラー対応偏

ネイティブアプリを作ってみよう:XCodeエラー対応偏

XCodeを利用してビルドを行った際、以下のエラーが毎回発生しビルドできずに困っていました

The package product 'file-picker' requires minimum platform version 14.0 for the iOS platform, but this target supports 13.0

対処法

似たような事象がGitHub Issueにありました
https://github.com/flutter/flutter/issues/162196

自分の場合、以下の方法で対処しました

XCodeの再チェック

iOS Deployment TargetがiOS15に設定されているか

Podfileに以下を記載し、確実にiOS15以上がターゲットになるように指定されているか

post_install do |installer|
  installer.pods_project.targets.each do |target|
    flutter_additional_ios_build_settings(target)
    target.build_configurations.each do |config|
      config.build_settings['IPHONEOS_DEPLOYMENT_TARGET'] = '15.0'
    end
  end
end

以下のコマンドでキャッシュを削除し、ios向けにビルドを行います

flutter clean
flutter pub get
flutter build ios --config-only

上記ビルドが成功したら、XCodeを起動してビルドを行います

これでビルドが正常終了し、iPhoneにビルド済みバイナリが転送されました

以上

ということで、ビルドエラーの対処法の紹介でした
ビルドターゲットを変更しているにもかかわらず、ビルド時に設定がうまく反映されないバグが以前から発生しているようですが、まだ修正しきれてない部分があるのか、2026年7月現在でも発生しているようです

対処法が無いわけではないですが、毎回コマンドを実行するのも面倒なので早いところ修正されるとよいですね

コメントを残す